京都探索編

京都編

京都の通なお店たち!

初めましてライターの西村です。今回は私の好きな京都にある少し変わったお店を紹介させていただきます!
それではちょっぴり京都ご紹介編スタート!!



掘り出し物が見つかるお店?!

葵リサイクルショップ

まず最初にご紹介するのは京都市左京区、閑静な住宅が立ち並ぶ一角に地元の知る人ぞ知るディープな雑貨店!
お店の名前は葵リサイクルショップ、オーナーのゆりこさんによると地域の人と人の交流の場を作りたいと
平成9年にこのリサイクルショップをオープンしたそうです!

葵リサイクルショップ

お店に一歩入ると昭和の香りが漂う空間が、お出迎え葵リサイクルショップが入っている建物はなんと昔は映画館で、
しかもかの有名な寺山修司さんなどの文化人がたまり場にしていたところらしいです!
んな建物が住宅街に普通に溶け込んでいる、さすが京都!
ちなみに現在でも建物の中に映画館の跡は残っているそうですので、興味のある方は一度オーナーのゆりこさんに相談してみては。
気になる店内はと言うと舞台の小道具としても使えそうな、大きなものから、
昔のお菓子のおまけのような小さいものまで大小様々な雑貨が混在、まるで宝さがしに来ているような感覚に!


葵リサイクルショップ

近所に住んでいてここによく来るというお客さんに話を聞いてみると、
一見雑然と置かれたものの中に時々すごい掘り出しものを見つける事もあるそうで、それがまた楽しいそうです。
後はこの店は客さんどうしの交流も活発で、ここは地域のコミュニティとしても機能しているとの事、オーナーに話を聞いてみた。


葵リサイクルショップ

西村「いろんな人が来て入り浸っていますが?」 ゆりこさん「地域でやっていますから地域のいろんな人が来て交流の場になっているのはいいことだと思っています。」

西村「みんな宝探しのような感覚で来てますが、お値段とかどうしてるんですか?」

ゆりこさん「大きいもの、最近では本当に舞台の小道具として買いに来るお客さんもいますのでそういった物に関してはしっかりと値段を決めています。
ただ小さい雑貨は場合によってはその場でお客さんと交渉して値段をつけています。地域のお店ですからお客さんが買いたい値段でなるべく売るようにしています」

西村「オーナーによると楽しい空間を作ることを大切にしているそうですが、今後どんなお店にしていきたいですか?」

ゆりこさん「やはり地域で愛されるお店であり続けたいですね、今どこもキレイになっちゃって愛着を感じると言うか、
生活感を感じる所が少なくなっちゃってますよね、そんな時代だからこそ地域で愛着を感じてもらえるある意味ディープなお店としてこれからも続けていきたいと思っています」

なるほど確かに取材しているこちらもすっかり童心に帰ってしまった。


葵リサイクルショップ

京都に観光に来た際はぜひ一度、葵リサイクルショップで童心にかえってみてはいかがでしょか。



かんざしとアンティーク着物の店【京や】

京や

続いてご紹介するのは京阪出町柳駅を降りて桝形商店街の方向に向かう事約5分ちょうど商店街の入り口の向かい側で見つけた
何やらクセのありそうなお店【京や】
お店の外には着物とお椀などの磁器がズラリ、着物の鮮やかな色や磁器の深い色に入る前から思わずうっとり、早速中に入ることに。


京や

外から「すみません!」と声をかけると「はい!」中から人が出てきた!
気さくに取材に応じてくれたのはオーナの佐野さん、佐野さんは元々着物やかんざしが好きで、
着物やかんざしのお店が開きたいと思い今年この店を開いたとのこと


京や

中に入ると着物や様々な色や形のかんざしが、実は佐野さん簪の収集が趣味で20年以上かけ簪を収集してきた、
コレクションは何と6000点にものぼるとの事!すごい!いずれは店のコーナーを広げ簪の展示も充実させたいと佐野さんは語る。


京や

品ぞろえは少しカラフルな着物や簪が中心、アンティーク着物については今の感覚でもオシャレにアレンジできそうな着物が多数、
見ていてこんなに着物って鮮やかなのかと感心。着物に興味がある人や方にはまらない形で着物や簪など日本文化に触れてみたいと思っている人には必見のお店です!


京や

京都ならではの風情とディープな香りが共存する(京や)鮮やかな色の着物や簪は佐野さんこだわりの一品ばかり、
オーナの気さくな人柄と相まって一度行けばきっと、あなたも簪とアンティーク着物の虜になること間違いなし。
最近では学生さんや海外からのお客さんにも人気でわざわざ遠くから足を運んできてくれる人も増えてきているそうだ。

京都出町にある簪とアンティーク着物のお店(京や)京都にきたさいは一度訪れてみてはいかがでしょうか。


商店街の中にある本屋さん【古本市】

今回最後にご紹介するのはちょっと変わった本屋さん!
休日は観光客の人でにぎわう古都、京都。出町柳・下鴨神社も歩いて数分のところあるこの場所に古くから存在する
桝形商店街と言う商店街があります。その桝形商店街の中でやっている【古本市】


古本市

【古本市】は、今年の2月に地域に根差した本屋さんを作ろうと図書館のような役割を目指し作られました。
毎日沢山の人で賑う商店街、本を通じて活性化に一役買っています、この本屋さんで受付をしているおじさんによると、
よく商店街で買い物をした人が帰りに本を買いにここに立ち寄ったり、遠くからこの本屋さんを目当てにいろんな人が
立ち寄るようになって最近では商店街に少づつ人の流れが生まれてきたそうです!


大越 つくね

この本屋さん少しユニークでなんと自分のいらなくなった本を三冊もっていくと本屋さんの本一冊と交換できます、自分の本を交換できるなんてなんともすごい!
さらに!!値段がセール110円など!安い!古本とは言え安い!これこそ地域密着型の値段、誰でも利用できる本屋さんと言うことがすごくよくわかりました!


大越 サッポロラガー

ここによく来るというお客さんに話を聞いてみました、仕事帰りによく来ます、本の品ぞろえが毎日少しずつ変わっていて、
今まで知らなかった本と出会えるのがとても楽しいです。先ほどのおじさんによるとこの本屋さんで働く楽しみは何と言っても人との交流で、
様々なお客さんが来て様々な本を毎日探しにくる、商店街と言う場所柄か料理関係の本が人気、歴史小説や歴史資料は年配の人が買いによく来るらしいく、
おじさん曰くそんなお客さんと話をするのがなんとも言えない楽しみ。

古本市はまさに地域で作る本屋さん、地域の繋がりの大切さを改めて教えてくれるそんな場所なのかもしれませんね!

本を通じて沢山の人が通じ合う場所、出町、桝形商店街の中にある小さな本屋さん、古本に興味がある方は一度行ってみていがでしょうか。
場所は京都・京阪出町柳駅を降りてすぐ、出町・桝形商店街の中にあります。



と、いうわけで今回はちょっと変わった京都のお店をご紹介させていただきました!
京都にお住まいの方もそうでない方も近くに来た際は是非一度足を運んでいただければ幸いです!


今回のお店
【葵】
住所:京都府京都市左京区下鴨東本町11 葵ビル
営業時間:10:00~18:00
定休日:不定休

葵店舗ページ

【京や】
住所:京都市上京区河原町今出川上る青龍町238-2
営業時間:11:00~18:00
定休日:不定休

京や店舗ページ

【古本市】
住所:桝形商店街内
古本市店舗ページ


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