わらび食堂@台東区

わらび食堂 新御徒町駅 徒歩9分

台東区にある"THE食堂"

チェーン店は朝早くから営業していたり遅くまで空いたりしていて確かに便利です。
が、しかし。それがすべてではないですよね??
今回は魅力がたっぷり!なとある食堂をご紹介!! 心もお腹も満腹に編スタート!!



ファミレスには無い魅力が詰まった場所へ

わらび食堂

最近はファミリーレストラン、略してファミレスが外食産業の主流と成りつつありますが、 あえて今の時代に古き良き時代の"食堂""定食屋"さんに目を向けるのも一興かと思います。
これからの時代チェーン店は増え続けますが、個人が経営する小さな食堂などは減る一方なので、 今まさにこの瞬間にそれら個人店に訪れて、料理に半生を捧げた店が紡いで来た歴史を、五感で感じるべきではないでしょうか?



台東区の片隅にある『わらび食堂』がキテる!

わらび食堂 外観

2016年は東京に残る多くの名店が、看板を下ろした気がします。筆者的にも、ほんの一瞬のタイミングで訪れる機会を逃がした店が少なくありません……。

筆者自身も、もっと古い店を巡るべきだと思うし、こうして記事にして僅かでも記録に留める事の重要性を感じている次第です。

みたいな方向性で行ったド真ん中が『わらび食堂』で御座います。いわゆるノスタルジー全開な『わらび食堂』ですので、この店の外観だけでも100点な感じですが、 そこはあくまでも食べ歩きですので"味"の方もきっちり追求したいと思います。



定食屋さんのセンターメニューとは?

わらび食堂 メニュー

多くの飲食店を巡る筆者の中には、
ちょっとした流儀と言うか基準みたいなのがあります。
例えば"カツカレー"がイケてる店と思えば必食ですし、
洋食屋さんならハンバーグやナポリタンは必食で御座います。


わらび食堂 メニュー

では、いわゆる町の定食屋さんの場合のセンターは何処でしょうか?

そこは個人の好みによる所が多いと思いますが、筆者的には"生姜焼き定食"もしくは"鶏の唐揚げ定食"の ダブルスタンダードこそ至高かと存じます。

あとは地域性を考慮して"モツ煮定食"などをベーシックスタンダードに制定する事もありますが、ほぼほぼ基本は上記の二点です。



定食屋さんのセンターメニューとは?

わらび食堂 内観

まず、これらのレトロな店は非常に入りにくいオーラが出ていますが、普通にファミレスの体で訪れても問題ありません。
若干、世間の常識として「食べ終わったらマッハで退店!」みたいなのはありますが、リラックスして食事してればOKです。



わらび食堂 内観

あと昔の人は身長的に微妙に小さいので、テーブルとか椅子とか微妙に小さく感じる可能性はありますが、 そこら辺も"古き良き昭和時代の食堂"みたいな味のウチなので、エンジョイして頂ければ幸いです。



『しょうが焼き定食』を食す!

わらび食堂 しょうが焼き定食

はい、出ました御飯がモリモリなパターンです。

良い定食屋さんの定義は色々とありますが、やはり「盛りっぷりが良い!」ってのは大事なポイントかと思います。


わらび食堂 しょうが焼き定食

ほぼ全ての定食屋さんでの安定メニュー、むしろ一番人気である可能性が高い『しょうが焼き定食』(750円)の美味しさよ……。


わらび食堂 しょうが焼き定食

この味こそジャパニーズ・スタンダードと呼べるド真ん中であり、日本のソウル・フードと言っても過言ではないでしょうか?


わらび食堂 しょうが焼き定食

まさに永遠の定番と呼べる『しょうが焼き定食』の美味しさは、いつ食べても間違いない予感です。


わらび食堂 しょうが焼き定食

ちなみにキャベツも山盛りでして、さりげなく"しょうが焼き"の下にもキャベツがあるので油断出来ません。


わらび食堂 味噌汁

味噌汁も大変美味しく、まさに"お袋の味"を堪能出来る『しょうが焼き定食』でした。ご馳走様です。



昔懐かしい『かつ丼』も食す!

わらび食堂 かつ丼

『わらび食堂』のメニューを見てみると、フライ料理が多い予感です。
つまり、この店は"揚げ物推し"である可能性が高いので、これは食べて確かめる必要がありますね。

と、言う訳で『とんかつ定食』辺りを試してみるのも一興ですが、やはり同じ豚カツ系であれば、 より店の個性が出る『かつ丼』(750円)を食べてみた方が面白いかもですね。


わらび食堂 かつ丼

結果、こんな感じです。

数多くの店を巡り、積極的にカツ丼を試す筆者ですが、この『わらび食堂』の『かつ丼』にはグッと来るモノが有りますね。


わらび食堂 かつ丼

そう言えば、昔々のカツ丼には"グリーンピース"が乗っていた記憶があるのですが、ここ数年出会った事が無いかもです。

卵の火加減もバッチリ半熟でして、いかにもカツ丼らしい一杯に仕上がっています。


わらび食堂 かつ丼

玉葱もしっかりとタレが染みていて、卵と共に豚カツの美味しさを引き立てています。非常に完成度の高い一杯ですね。


わらび食堂 パスタサラダ

なお、サイドを固めるパスタと言うかスパゲティーには、バジルやパセリではなく"青のり"が使われていたりして、 いかにも昔の食堂っぽいセンスも個性的で面白いと思いました。



わらび食堂 内観

まさに"おふくろの味"と呼べる『わらび食堂』の美味しい定食でした。 店の雰囲気から料理まで、古き良き時代を思い出させてくれる定食屋さんとして、多くの人にオススメしたいですね。

この『わらび食堂』の様な味わい深い個人店は減る一方でして、今や外食産業はほとんど大手チェーン店の独壇場になっています。

しかし、時にはこの様な町の小さな定食屋さんで、家庭的な料理を楽しんでみるのも一興かと思います。
是非!みなさんも『わらび食堂』に訪れて"おふくろの味"を堪能してみて下さい。


今回のお店
【わらび食堂】
住所:東京都台東区台東1-21-7
営業時間:11:30~14:30 18:00~20:00
土曜日:11:30~13:00 定休日:日曜祝日

わらび食堂店舗ページ


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