
神奈川ダービー初戦を2連勝で終え、7連勝中の川崎ブレイブサンダース。
東地区1位の宇都宮ブレックスをホームに迎えての1戦。
ここで勝てば更に勝数の差が縮まるだけに、なんとしても勝ちたいところ!
1位への挑戦
いざ、TIP OFF!
スターティング5
- #0 藤井 祐眞
- #14 辻󠄀 直人
- #21 マティアス・カルファニ
- #33 長谷川 技
- #35 ジョーダン・ヒース
- #5 LJ・ピーク
- #9 遠藤 祐亮
- #18 鵤 誠司
- #22 ライアン・ロシター
- #40 ジョシュ・スコット
あと一歩届かず…宇都宮ブレックスに敗戦…
VS
宇都宮ブレックス/div>
川崎ブレイブサンダース | 宇都宮ブレックス |
---|---|
TOTAL | |
54 LOSE… |
58 |
1Q | |
12 ロースコアスタート! |
7 |
2Q | |
9(21) 逆転され前半終了 |
17(24) |
3Q | |
13(34) 2桁得点差をつけられてしまう |
20(44) |
4Q | |
20(54) 惜しくも敗れる… |
14(58) |
第1Q、川崎ブレイブサンダースが、藤井 祐眞選手の連続得点でスタート。
その後、2分程膠着状態が続くが、川崎ブレイブサンダースがジョーダン・ヒース選手、篠山 竜青選手の得点で加点。
宇都宮ブレックスは試合開始約6分のところで、ジェフ・ギブス選手がチーム初得点となる得点をあげる。
その後は宇都宮ブレックスも徐々に得点をあげる展開になり、12-7で第1Qを終える。
第2Q、宇都宮ブレックスの渡邉 裕規選手が、2連続3Pを決め宇都宮ブレックスが逆転。
その後はお互い得点を奪い合う展開になる。
しかし残り約1分のところで、渡邉 裕規選手がまたしても3Pを決め、3点リードを許し前半戦終了。
第3Q、点差を離されたくない川崎ブレイブサンダースだが、宇都宮ブレックスに連続得点を許してしまう。
その後点差を詰める場面があったものの、このQで更に点差を広げられてしまう。
第4Qも宇都宮ブレックスの連続得点からのスタート。
意地を見せたい川崎ブレイブサンダースは、ジョーダン・ヒース選手の得点から5連続得点で差を7点まで詰める!
しかし宇都宮ブレックスを捉える事はできず、試合終了。
惜しくも1歩及ばず、敗戦を喫した。
次節は3月6日(土)新潟アルビレックスBB戦
東地区1位の宇都宮ブレックスに惜しくも敗れた、川崎ブレイブサンダース。
次節は新潟アルビレックスBBと対戦。
1位との差は離れてしまったが
まだまだ望みはある!!!
ここからすべて勝って、、、優勝へ!!
