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アイドルグッズの収納方法!推し活グッズの収納&手放す際のポイント

「推しのグッズに囲まれて暮らすのが幸せ……でも、もう部屋のスペースが限界!」
「ツアーのたびに増えるペンライトやタオル、みんどうやって収納してるの?」

推し活を続けていれば、グッズが増えていくのは当たり前のこと。
一つひとつに思い出が詰まっているからこそ、「捨てる」なんて選択肢は簡単には選べませんよね。でも、生活スペースが圧迫されて、肝心のグッズが段ボールの中で眠ったままになってしまうのは、オタクとして一番悲しいことです。

この記事では、あふれる愛(グッズ)と快適な生活を両立させるための「神収納アイデア」と、実家やトランクルームを活用した「保管テクニック」を紹介します。

さらに、コレクション整理が必要になった時に、大切なグッズをゴミにせず、次のファンへとバトンタッチするための「手放す際のポイント」もあわせて解説します。
部屋をスッキリ整えて、今の推しを全力で愛でる環境を作りましょう!

この記事はこんな方におすすめです
  • 増え続けるうちわやペンライトの収納場所に困っている方
  • グッズを捨てたくはないが、部屋を少しでも広くしたい方
  • 担降りや整理のタイミングで、グッズを高く譲りたい方

目次

推しに囲まれて暮らしたい! グッズ別「見せる&隠す」神収納アイデア

推し活グッズの収納において重要なのは、「いつでも眺められるようにする(見せる収納)」か、「コンパクトにまとめて保管する(隠す収納)」かのメリハリをつけることです。
特に場所を取りやすい「うちわ」「ペンライト」「アクスタ・トレカ」について、多くのオタクが実践している賢い収納術をご紹介します。

限られたスペースを有効活用して、自宅を自分だけの「パワースポット」に変えてしまいましょう。

収納のポイントサマリー
  • 壁面やデッドスペースを有効活用して「床に置かない」
  • 100円ショップのアイテムを活用してコストを抑える
  • ジャンルごとにまとめて「祭壇」のようなスペースを作る

それでは、アイテム別の具体的な収納テクニックを解説していきます。

かさばる「うちわ」はファイルボックスや突っ張り棒で壁面へ

ライブの必須アイテムである「ジャンボうちわ」は、独特の形状をしており収納に一番困るアイテムです。
「隠す収納」派におすすめなのが、無印良品やニトリなどで手に入るA4サイズのファイルボックスです。柄の部分が少しはみ出しますが、扇部分をスッポリ隠して棚に並べることができます。背表紙を統一すれば、生活感を出さずに大量のうちわを管理可能です。

一方、「見せる収納」派には、壁のデッドスペースを活用した突っ張り棒収納が特におすすめです。
壁と少し隙間を空けて突っ張り棒を設置し、そこにうちわを並べて引っ掛けるだけで、壁一面が推しのギャラリーに早変わりします。賃貸でも壁を傷つけずに実践できるため、部屋の模様替え気分で楽しめます。

増え続ける「ペンライト」はワイヤーネットで吊るして飾る

グループやツアーごとに形状が異なるペンライトは、引き出しに入れるとかさばってしまいますし、いざライブ当日に「どこいったっけ?」と探す羽目になりがちです。
そこでおすすめなのが、100円ショップのワイヤーネットとS字フックを使った「吊るす収納」です。

壁に取り付けたワイヤーネットにフックをかけ、ストラップ部分や本体を吊るせば、立体的でおしゃれなディスプレイに早変わり。
すぐに取り出せるので、「今日はあのライブのDVDを見ながら、当時のペンラを振ろう!」と思い立った時にすぐ準備ができます。点灯確認もしやすいため、電池漏れの防止にも繋がる一石二鳥のテクニックです。

大量のアクスタ・トレカは100均アイテムで「祭壇」を作る

アクリルスタンド(アクスタ)やトレーディングカード(トレカ)は、小さいけれど数が増えがちです。
これらは引き出しにしまい込むよりも、専用の「祭壇(飾り棚)」を作って並べるのがオタクの嗜みです。

100円ショップで売っている「ひな壇状のディスプレイケース」や「コルクボード」を活用すれば、数百円で立派な祭壇が完成します。
季節や推しのビジュアルに合わせて飾るメンバーを入れ替えるなど、定期的に「模様替え」を楽しむのも推し活の醍醐味と言えるでしょう。お気に入りのアクスタを埃から守りつつ、いつでも目が合う幸せな空間を作ってみてください。

部屋に入りきらない!でも手放せないグッズは「外部」へ避難

「壁も棚ももう埋まってしまった……」
「でも、どのグッズも思い出深くて手放すなんて考えられない!」

そんな限界を迎えた部屋の救世主となるのが、自宅の外に保管場所を確保する「外部保管」という選択肢です。
無理に捨てて後悔する前に、物理的に場所を移すことで、大切なコレクションを守り抜くことができます。ここでは代表的な2つの方法を見ていきましょう。

お金はかからないがリスクもある「実家へ送る」

一番手軽なのは、実家の空き部屋や自分の元部屋にダンボールを送って保管してもらう方法です。
保管料がかからないのが最大のメリットですが、家族の理解が必要です。理解を得られないまま送ってしまうとトラブルの原因になります。

「勝手に捨てられてしまった」「甥っ子や姪っ子のおもちゃにされていた」という悲劇もよく耳にしますし、実家の環境によっては湿気でグッズがカビてしまうリスクもあります。
送る際は、必ず「大切なものだから絶対に触らないで」と家族に念押しし、乾燥剤をしっかり入れるなどの対策が必須です。また、定期的に帰省して空気の入れ替えを行うなどのメンテナンスも忘れないようにしましょう。

自分専用の倉庫を持つ「トランクルーム」を利用する

「家族に迷惑をかけたくない」「セキュリティや空調がしっかりした場所で保管したい」という方には、トランクルームの利用が最適です。
特に最近では、スマホひとつで管理できる「宅配型トランクルーム」が推し活勢の間で主流になっています。

月額数百円から利用でき、空調完備の環境でグッズを劣化から守ってくれます。ここでは、グッズの量や出し入れの頻度に合わせて選べる、おすすめのサービスを2つご紹介します。

【配送無料】ライブ道具の出し入れに最適

air trunk(エアトランク)

「次のツアーで過去のタオルを使いたい!」といった時に、追加料金なしで気軽に取り出せるのがエアトランクです。
対応エリアなら集荷・配送の送料が何度でも無料なので、まるで「自宅のクローゼットが拡張された」ような感覚で使えます。
玄関先でスタッフに渡すだけでOKなので、重いダンボールを運ぶ必要もありません。頻繁に出し入れする「一軍予備軍」のグッズ保管には、ここが非常に使い勝手が良いでしょう。

【月額330円〜】長期保管や「避難」に

サマリーポケット

「とりあえず今は使わない過去のグッズを、安く預けたい」という場合は、サマリーポケットがおすすめです。
月額330円からという手頃な価格で、空調管理された倉庫に預けられます。
預けた荷物はスタッフが1点ずつ写真を撮ってリスト化してくれるため、スマホアプリ上でいつでもコレクションを眺めることができます。大量のCDや会報誌、季節外れのパーカーなどを長期保管するのに向いています。

収納の限界を感じたら!「手元に残す」と「手放す」の判断基準

どんなに工夫して収納しても、部屋のスペースには物理的な限界があります。
グッズが溢れて床に置くようになったり、生活動線を塞いでしまったりしては、せっかくの推し活もストレスになってしまいます。

「収納しきれない」と感じたら、それはグッズの持ち方を見直すタイミングかもしれません。
ここでは、決して無理をせず、自分の心と向き合って整理するための「3つの考え方」を解説します。

後悔しないための整理ルール
  • 「持っていること」自体が目的になっているグッズを見直す
  • 今の推しへの「熱量」とグッズの量が比例しているか考える
  • 過去のグッズを手放すことは、推しへの裏切りではないと知る

それぞれの基準について、それぞれ詳しく解説していきます。

「推し」への愛はグッズの量じゃない! 快適な推し活のために

オタクなら誰もが一度は「グッズの量=愛の大きさ」という呪縛に囚われたことがあるはずです。
しかし、グッズに埋もれて掃除が行き届かなかったり、雪崩を恐れて過ごしたりするのは、健全な状態とは言えません。

本当に大切なのは、グッズの数ではなく、あなた自身が心から推しを応援できる「環境」です。
「これを持っていると幸せ」と思える精鋭たちだけを手元に残し、それ以外を整理することは、決して愛が減ったからではありません。むしろ、推しとの関係をより良好に保つための前向きなステップなのです。自分自身が心地よく過ごせる空間を作ることこそが、長く推し活を続ける秘訣です。

重複したCDや担降りしたグッズは「布教」か「お譲り」へ

ランキング貢献のために複数枚購入したCDや、以前推していたグループ(担降りした界隈)のグッズが、段ボールに入ったまま眠っていませんか?
これらは、あなたにとっては役割を終えたアイテムでも、他の誰かにとっては「喉から手が出るほど欲しいもの」かもしれません。

友人への「布教用」としてプレゼントするのも素敵な活用法ですし、それが難しければ、求めている人の元へ「お譲り(買取)」するのも一つの愛情です。
グッズを死蔵させるのではなく、循環させてあげることで、そのグッズは再び誰かの宝物として輝くことができます。次の持ち主の元で大切にされることが、グッズにとっても一番の幸せなはずです。

整理することで、今の推しを全力で応援する余裕が生まれる

グッズを手放すことには、罪悪感よりも大きなメリットがあります。
それは、部屋のスペースと同時に、金銭的な余裕も生まれることです。

過去のグッズを整理して得たお金は、今の推しのライブチケット代や、新しいツアーグッズの購入資金、あるいは遠征費に充てることができます。
「過去」を整理して「現在(いま)」の推し活に投資する。そう考えれば、整理整頓は寂しい作業ではなく、未来のためのワクワクする準備期間に変わるはずです。浮いたお金で、今まで我慢していた特別な席のチケットを狙うことだってできるかもしれません。

大切なグッズを「次の方」へ託すなら!おすすめの専門店3選

「捨てるのは絶対に嫌だけど、大切にしてくれる人になら譲りたい」
そんな想いに応えてくれるのが、アイドルグッズ専門の買取サービスです。

フリマアプリは高値で売れる可能性がありますが、大量のグッズを一点ずつ出品・発送するのは膨大な手間がかかります。
ここでは、ダンボールに詰めて送るだけで、専門のスタッフが価値を正しく評価し、次のファンへと橋渡しをしてくれる「信頼できる3社」を厳選しました。

業者選びのポイント
  • 【日本のアイドル】なら「ジャニキング」
  • 【K-POP・韓流】なら「推しトク」
  • 【ジャンル混合・大量】なら「JUSTY」

日本のアイドル全般&梱包キット無料

ジャニキング

旧ジャニーズ(SMILE-UP.)系を中心に、乃木坂46などの坂道グループや、各種女性アイドルのグッズ買取に強い専門店です。「ジャニキング」という名前ですが、アイドルグッズ全般の知識を持ったスタッフが査定してくれます。
最大の魅力は、申し込みと同時に梱包キット(ダンボールなど)が無料で届く手軽さです。「雑誌の切り抜き」や「会報」など、他店では断られがちな細かいアイテムも買い取ってくれる場合が多く、部屋にある日本のアイドルグッズを一掃したい時に頼りになります。

K-POP・韓流グッズに特化

推しトク(旧K-POP館)

BTS、TWICE、SEVENTEENなどをはじめとする「K-POP・韓流アイドル」に特化した買取サービスです。
K-POPグッズは、韓国限定のCDや特典トレカ、ファンクラブ限定品など種類が複雑ですが、専門知識を持った査定員が在籍しているため、レア物の価値を見逃しません。
「日本のリサイクルショップに持っていったら、ただの雑貨扱いされた」という経験がある方も、ここなら安心です。公式グッズであれば幅広く買い取ってくれます。

ジャンル混合OK!海外への販路も

JUSTY(アイドル館)

業界最大手クラスの「JUSTY(ジャスティー)」が運営するアイドル専門館です。
日本のアイドルからK-POP、さらには2.5次元俳優や声優グッズまで、あらゆるジャンルをまとめて送れるのが最大の特徴です。
海外にも販売ルートを持っているため、日本国内では需要が落ち着いてしまったグッズでも、海外ファン向けに高値で評価してくれる可能性があります。「とにかく部屋の荷物を一気に片付けたい」という大量整理に最適です。

アイドルグッズを少しでも高く「バトンタッチ」するためのコツ

「大切にしてきたグッズだからこそ、価値のわかる人に届けたい」
「そして、少しでも高く売って、次の推し活資金の足しにしたい」
それは、オタクとして当然の願いです。

買取に出す前に、ほんの少しの手間と愛情を加えるだけで、査定額がアップする可能性はグッと高まります。
ここでは、プロの査定員が見ているポイントを押さえた「高価買取のための3つの秘訣」を解説します。そのままダンボールに詰める前に、ぜひチェックしてみてください。

未開封がベストだが、開封済みでも「外袋」や「台紙」は必須

アイドルグッズ、特にアクリルスタンド(アクスタ)やうちわにおいて、査定額を左右する一番のポイントは「外袋」と「台紙」の有無です。
コレクターアイテムとしての価値は、「新品に近い状態」であるほど高くなります。

開封して部屋に飾っていた場合でも、購入時の袋や台紙を保管しているなら、必ずセットに戻してから査定に出しましょう。
もし袋が破れてしまっていても、あるとないとでは大違いです。「付属品はすべて揃える」のが、高価買取への近道です。袋がない場合でも、100円ショップのOPP袋などで綺麗に包み直しておくと、査定員への印象が良くなります。

ツアーグッズやコンプリート品は「まとめて」出して価値を高める

アイドルグッズは「文脈」で価値が決まります。
単体では値段がつきにくいタオルやTシャツでも、「〇〇ツアーのグッズ一式」としてまとめて出すことで、コレクションとしての価値が生まれ、査定員がプラス評価をしてくれるケースが多くあります。

また、トレーディングカードや生写真も、コンプリートしている場合はバラバラにせず、「コンプセット」であることがわかるようにパッキングしましょう。
査定員に「これはセットです!」とアピールする工夫が、査定額アップに繋がります。付箋などで「〇〇ツアー コンプ」とメモを貼っておくのも有効なテクニックです。

ペンライトの電池は抜き、液漏れを防いでから梱包する

意外と見落としがちなのが、ペンライト(キンブレ)の電池です。
ライブで使った後、電池を入れたまま長期間放置していると、中で液漏れを起こして金属部分が錆びてしまうことがあります。

通電しないペンライトは「ジャンク品」扱いとなり、買取価格が大幅に下がってしまいます。
発送前には必ず点灯確認を行い、配送中の誤作動や液漏れ事故を防ぐためにも、電池はすべて抜いてから梱包するようにしましょう。ひと手間ですが、グッズを守るための大切なマナーです。

もし、推し活グッズの他に読まない漫画や本、着なくなった衣類がある場合は、一緒に買い取ってもらうことで自宅のスペースが有効活用できます。買取可能なカテゴリーはサービスにより異なるので、事前に確認が必要です。


アイドルグッズ買取・収納のよくある質問

アイドルグッズの買取や収納サービスを利用する前に、多くの人が抱える疑問や不安を紹介します。

申し込み前の最終確認としてお役立てください。

Q. 未成年でも買取サービスは利用できますか?

A. 利用可能ですが、ほとんどの業者で「保護者の同意書」や「保護者名義での申し込み」が必要です。トラブル防止のため、必ず保護者の方に相談してから申し込みましょう。

Q. 雑誌の切り抜きや、非公式グッズも売れますか?

A. 「ジャニキング」のように雑誌の切り抜きも買取OKとしている業者はありますが、露店などで販売されている「非公式グッズ(海賊版)」は、著作権の関係上、どの業者でも買取不可となります。

Q. 宅配買取のダンボールは自分で用意するのですか?

A. 多くの専門業者(今回紹介したジャニキング、推しトク、JUSTYなど)では、申し込み後に無料の「梱包キット(ダンボールと伝票)」を送ってくれます。自分で用意する手間がかからないのが宅配買取のメリットです。

Q. トランクルームに預けて、グッズが劣化しませんか?

A. 屋外のコンテナ型は湿気や高温のリスクがありますが、今回ご紹介した「エアトランク」や「サマリーポケット」のような宅配型は、空調管理された屋内の倉庫で保管されるため、自宅のクローゼットよりも好環境で保管できる場合が多いです。

まとめ | グッズ整理は「推し」と長く付き合うためのアップデート

今回の記事では、増え続けるアイドルグッズの収納術と、後悔しないための整理・手放し方について解説しました。

記事のポイントのまとめ
  • まずは「見せる収納」と「隠す収納」で、推しを愛でる環境を作る
  • 入り切らないグッズは「エアトランク」などの外部保管でスペースを確保する
  • 整理する際は、専門の買取店を利用して次のファンへバトンを繋ぐ

グッズを手放すことは、決して「推しへの裏切り」や「愛が冷めた証拠」ではありません。
むしろ、物理的なスペースと心の余裕を作ることで、今の推しをより全力で、より快適に応援し続けるための「ポジティブなアップデート」です。

部屋がスッキリすれば、次のツアーグッズを気兼ねなくお迎えできますし、買取で得た資金で遠征に行くことだってできます。
過去のグッズに埋もれて身動きが取れなくなる前に、まずは手元のコレクションを見直して、あなたにとっても推しにとっても幸せな「オタクライフ」を再構築してみませんか?

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