
私は、生まれた時から、今までずっと巨人ファンである。巨人ファンなんて、ありがちと思われるかもしれない。それでも今伝えたい読売ジャイアンツの魅力がある。
9年間サッカー少年で、野球に一切興味の無かった彼(現在旦那)を虜にさせた読売ジャイアンツの事を、今皆様にお伝えしたい。
今回の記事ではジャイアンツの歴史と、現在のジャイアンツの選手の中で個人的におすすめの選手を紹介します。
※選手名は敬称略にて記載しているのは、選手への無礼を意図したものではなく、深い愛情と親しみを込めた表現となります。
読売ジャイアンツについて
まずは、読売ジャイアンツの歴史と、本拠地である東京ドームについて紹介していきます。
読売ジャイアンツの歴史
1934年に創設され、現在12球団あるプロ野球チームの中で最も歴史が長い。
1965年からは長嶋茂雄、王貞治らを擁し、9年連続日本一「V9」を達成。
1994年には、中日と共に勝率が同率首位の直接対決、今では「10.8決戦」として名試合に名前が上がる戦いに勝利し、リーグ優勝している。その時のメンバーが原辰徳、落合博満、松井秀喜、槙原寛己…等々、あげたらキリがないくらいスター選手が揃っている。
2000年には、長嶋茂雄監督とダイエー(現在のソフトバンクホークス)の王貞治監督のON対決が日本シリーズにて実現。
その後も、上原浩治、高橋由伸、阿部慎之助、坂本勇人等の日本代表にも選出される選手を輩出。現在は、若手選手も多く活躍しており、リーグ優勝は38回(プロ野球最多)、日本一は22回(プロ野球最多)のチーム成績で、常にプロ野球界の先頭を走り続けている。
東京ドーム
1988年に開業した東京ドーム。ジャイアンツの本拠地の球場である。ジャイアンツ以外にも、2004年までは日本ハムファイターズの本拠地でもあった。年に1回のイベントで、他球団が使用することもあり、また国際試合にも使用される。その他にアーティストのライブでも多く使用される日本一有名なドームと言っても過言ではない。
2022年から、メインビジョンがリニューアルされた。
この写真で伝わるだろうか、全長125.6メートル。以前の4.4倍の大きさらしい。
このビジョンの迫力がすさまじく、今季から加入したライデルマルティネスの登場演出は、とてもかっこいいのでぜひとも調べていただきたい。
また、現監督の阿部慎之助が現役時代の登場曲が「September」なのだが、ジャイアンツが勝利した際には、Septemberが流れて慎之助コールをするのがお決まりの流れである。
この選手のここを見て!
数年前は、ベテランと移籍組の選手でスタメンが構成されていた時代もあったが、今は若手選手も多く未来のジャイアンツが楽しみになる。
ここからは、個人的に一押しのジャイアンツの選手を3名紹介していきます。
◯増田陸選手
2018年ドラフト2位で加入の内野手。
しかし、ルーキーイヤーの2019年に手術を受けて、2021年には育成契約。それまでに一軍出場は無かった。
2022年開幕前に結果を残し、再び支配下登録され一軍デビュー。しかし、2023年に怪我をし一軍出場無し、2024年も数試合のみの出場にとどまる。だが、2025年に約3年ぶりのスタメン出場から、今現在も一軍で目覚ましい活躍を続けている。
2022年に一軍を出てきたときに、増田陸を見て印象に残ってるのは、気迫に満ちた熱い姿である。坊主頭の高校球児らしい姿のように、一戦一戦にかけているようなプレースタイルが私は好きだ。
直近の試合で言うと、5月27日の広島戦。9回裏2アウト一打同点の場面でバッター増田陸。しかし、空振り三振に終わり試合終了。ベンチに座っている増田陸は、とても悔しそうにうなだれていた。次の日の5月28日広島戦。1番バッターとしてスタメン出場した増田陸は、いきなりホームランを放った。前日の悔しさをすぐに、実力で取り返したのだ。かっこよかった。
私は、将来増田陸はジャイアンツのキャプテンになる未来があると思っている。
◯赤星優志選手
2021年ドラフト3位で加入の投手。
ルーキーイヤーの4月にプロ初勝利をあげ、セリーグの新人投手の中では最速の勝利だった。
その後、中継ぎとして投げる場面もあったが、2025年6月現在、先発ローテーションの一角であり、5勝をあげている。
赤星といえば、ストレートはもちろん、多彩な変化球も操るピッチャーである。また、表情に全く変化が出ない。勝利した時でも、写真でさえ真顔である。その淡々とした一面の中で、たまに見せるグラウンド上での笑顔は最高である。
阪神の赤星ではなく、巨人の赤星を覚えていただきたい。
◯小林誠司選手
2013年ドラフト1位で加入の捕手。若手ではない?申し訳ないが、私の応援している選手なので紹介させていただきたい。
長年、ジャイアンツの正捕手は現監督の阿部慎之助が担っていた。その次期正捕手として、期待されていたのが小林である。ルーキーイヤーから一軍であり、これまで多く大事な場面の捕手は小林であった。肩が強いのが特徴であり、応援歌にも「今魅せろ強肩を」と入っている。
選手からの信頼が絶大で、よくヒーローインタビューやコメントで小林の名前が出てきたり、ベンチの映像でも、たくさんの選手とコミュニケーションを取っている場面が良くある。
過去には、WBCの日本代表にも選出されており、ひょんなことから急遽正捕手として任せられ、見事にチームトップの打率.450を記録した。またその年のオールスターに初めて選出された時には、初打席初球ホームランを打っており、「世界のKOBAYASHI」と称されている。
2025年から、ソフトバンクホークスから甲斐拓也選手が加入した。年々、スタメンでの出場が減っている中で、開幕二軍スタートであった。
5月、一軍に昇格し、6月には途中出場で初めてマスクを被った。ビジターである京セラドームだったが、その時の現地の歓声はとても大きかった。打席でも見事にフォアボールで、そこでも大歓声である。
6月20日、初スタメン。東京ドームスタメン発表の歓声も一段と盛り上がっていた。そして、初ヒット、タイムリーを記録し、これが決勝打となった。その後強肩を生かし、2塁ランナーを刺した。
チームは勝利し、ヒーローインタビュー。
「チームが勝つために、できることをしっかりやるということ。常日頃から、しっかり準備というのをやりながら。甲斐選手が入りましたけど、コミュニケーションも一緒にとって、キャッチャー陣みんな頑張っていますので、変わらぬ声援をよろしくお願いします」
二軍にいつづけても、腐らずに準備をしていた。そして、大事な場面できちんと結果が出る。小林誠司選手と、読売ジャイアンツと共に今シーズンの優勝を目指したい。
この他にも、たくさんの選手が活躍している。
ぜひ、応援したい選手を見つけていただきたい。
あなたの街にジャイアンツがやってくる
ジャイアンツの本拠地は、東京ドーム。他球団の本拠地も北海道、宮城、千葉、神奈川、埼玉、愛知、大阪、兵庫、広島、福岡と限られてくる。ただ、ジャイアンツは多くの地方球場で試合を開催してくれる。
2025年は、山形、福島、富山、石川、岐阜、大阪と東日本、西日本それぞれで主催試合が行われている。それだけ、伝統あるチームである故に全国のファンも多いということだろう。
私自身も、小学生の時は東北地方に住んでいたが、地元の球場で巨人の主催試合が2年連続で開催されて、初めてプロ野球を生で観戦した。当時のラミレス選手が外野席にボールを投げてくれたことが印象に残っている。
また、今は関西に住んでいるが、毎年大阪の京セラドームにて2試合行われており、必ず観戦に行っている。
主催試合の特徴として、映像演出やマスコット、チアガールもいるなど巨人を応援する気持ちがより盛り上がれるので、近くの地域で巨人の主催試合が行われるのなら、ぜひ足を運んでいただきたい。
ジャイアンツの魅力がすこしでも伝わってくれたら嬉しい。弱い時もなんだかんだ応援してしまうのは、ジャイアンツが好きだから。
読売ジャイアンツ情報
スタジアム名 | 東京ドーム |
住所 | 〒112-0004 東京都文京区後楽1丁目3−61 |
アクセス | JR中央線・総武線「水道橋駅」東口/西口より徒歩約5分 東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」2番出口より徒歩約5分 都営三田線「水道橋駅」A2出口より徒歩約5分 都営大江戸線「春日駅」6番出口より徒歩約6分 |
電話番号 | 03-5800-9999 |
球団公式サイト | https://www.giants.jp |
@yomiuri.giants | |
X(旧twitter) | @TokyoGiants |
読売ジャイアンツ | |
YouTube | 読売ジャイアンツ |
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執筆者プロフィール

- ライター
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物心ついた時からのジャイアンツファンです。
noteたまに書いてます。
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